空き箱車

空き箱で車の作り方~第14弾 キャリアカー~

空き箱を使って車を作ろうシリーズ第14弾は、「キャリアカー」

今回は、牛乳パックを使用しました。

難易度は高くないですが、工程は多めです。

 

車体だけでしたら、3時間もあれば十分にできるかと思います。

(慣れれば2時間くらいでいけるかも?)

 

では、さっそく作り方をご紹介していきます。

 

 

 

材料

 

・牛乳パック 4~5本 (差異分の1本は厚紙でもOK)

・牛乳パック半分サイズ 1本 (なければ普通のサイズを半分に切ってもOK)

・ペットボトルの蓋 10個

・ストロー 5本

・竹串 5本

・マジックテープ

・色画用紙

・段ボール (ペットボトルの蓋より一回り大きいサイズが20個とれる大きさ)

 

 

使う道具

 

・はさみ

・カッター

・テープ (ビニール・両面・白ガムテ)

・のりやボンド

・コンパス (なければマスキングテープの芯などの丸型を取れるもの)

・キリや目打ち※1 (ペットボトルの蓋に穴をあけるもの)

・カッターマット (なければ新聞紙束)

・グルーガン※2 (乾くのが待てない方にお勧め)

 

※1 目打ちでも穴はあけれますが、無理やり穴をあけようとすると目打ちが壊れるので注意です。

穴をあけやすい蓋(二重になっていないもの)を使うなどの注意が必要です。

 

※2 グルーガンがなくてもボンドがあれば作れます。乾くのが待てないってかたは瞬間接着剤でも大丈夫です。

ただ、瞬間接着剤は扱いにくいというデメリットもあります。

小さなお子さんがいるご家庭では、利用にご注意くださいませ。

 

 

お好みで

 

・マーカー (装飾の時に手軽に使いやすい)

・シールやスパンコール (華やかになります/笑)

 

 

作り方

 

トラック本体を作る

 

まず、はじめにトラックの部分を作っていきます。

 

① 運転席を作る

 

ペラペラしている部分に切り込みを入れ、折りたたんで固定します。

 

② トラックのシャーシを作る

 

牛乳パックを図のように縦半分に切り取ります。

牛乳パックの底は硬いので、そのまま残しちゃってOKです。

 

 

③ 運転席とシャーシを合わせる

 

半分に切り落とした、底が付いた方の牛乳パックに①の運転席を入れます。

ペラペラした部分は邪魔なので切り落とした方がやりやすいです。

シャーシの高さと同じ長さに印をいれ、側面に切り込みを入れます。

底になる赤線の部分は、カッターで軽くなぞって切り目を入れておくと折る時に綺麗に折ることが出来ます。

 

 

折りたたんだところが、上の写真の感じですね。

 

半分に切り落としたもう片方の牛乳パックを、トラックの長さに合わせて切り離します。

上から蓋をするように被せて固定しましょう♪

 

あっという間に、トラック本体が完成です!

 

 

荷台の下段を作る

 

次に、荷台の下段を作っていきます。

 

① トラックに繋げる部分を作る

まず、牛乳パックを上の写真のように横半分に切り分けます。

牛乳パックの底面が付いた方を使います。

 

右上の写真のように、上下半分に切り分けます。

先ほどと同じく、牛乳パックの底は硬いので切らずにそのまま使います。

 

切り分けたものを、重ねるように合わせて固定します。

 

 

② 積み込み部分を作る(下段)

新たに牛乳パックを準備します。

牛乳パックの底の部分(荷台前方になる部分)から2cmを残し、上側面に切り込みを入れます。(左上の紫線のところ)

荷台の底になる部分は、1.5cmとりました。

 

緑線が同じ長さになる場所に、赤線を引きます。

赤線は、カッターで軽くなぞって折りやすくしておきましょう。

赤線から、1cmほど余分に残し、余った部分は切り落とします。

赤線のところで折り目を付けておいてください。

 

次に、先ほどの荷台前方部分になる2cmのところに切り込みを入れます。

後方の部分も1.5cmを柱のためにおいておき、切り込みます。(左上の紫線の部分)

 

ペラペラした部分の側面はいらないので、切り落としちゃいましょう♪

底面部分は折り込むので、一緒に切り落としてしまわないように注意です。

ここでも、底面の高さに合わせ(左下の緑線参照)、切り目をつけておくと綺麗な形になります。

あとは、折りたたむように畳んでいき、形を整え固定します。

 

 

③ つなぎ目部分と荷台を合わせる

 

切り落として余っているものを使います。

荷台の部分に、切れ端を継ぎ目にして繋げます。

外れないようにしっかりと固定してください。

(私は白ガムテープで四方八方固定しました)

 

 

荷台上段を作る

 

① 上段前方部分を作る

先ほどの下段の積み込み部分と同じようなものを作ります。

ただし、下段のように柱部分は作らずにそのまま写真のように折りたたんでおいてください。

※ 固定はまだしない

 

② 荷台後方部分を作る

次に、先ほどの下段を作る時に切りはなした、残り半分の牛乳パックを使います。

ペラペラがついた方(後方になるところ)に1.5cmの柱を残し、同じように折りたたんでいきます。(上写真の手順参照)

※ ここでもまだ固定はしません

 

 

③ 前方部分と後方部分を合わせる

普通に合わせると、下段の荷台と長さが合わなくなるので調整します。

同じ長さになるように、後方部分を前方部分に差し込んで、下段との長さが同じになったところで印をつけます。

 

印をつけた部分まで切り込みを入れたら、もう一度2つを重ね合わせます。

調整後に他の部分も折りたたみ固定して、上段の完成です。

 

 

積み下ろしのスロープを作る

 

① 下段のスロープを作る

切り落とした余った部分を使い作ります。(なければ新たにパック1つを開くか、厚紙を使用)

荷台につなぐ部分+柱の長さ(緑線)+1~1.5cmくらいの長さがあれば大丈夫です。

コの字になるように折り目を付け、調整します。

(装飾後に貼り付けるので、ここではまだ固定しない)

 

 

② 上段のスロープを作る

 

 

画像の左上のような感じに折り目を付けます。

荷台につなぐ部分+柱の高さ×2の長さが必要です。

そして、倒れないように支える(『 )の形に折り曲げたものも作ります。

 

写真の都合上、上段のスロープの仕組みをここで説明します。

色画用紙で装飾後、内側にマジックテープを貼り付けます。

その後、(『 )のパーツを柱内側に取り付け、折り込むようにして支えます。

すると、ピンと立った状態をキープ出来ます。

 

スロープを出すときは、マジックテープを外し伸ばしてください。

※スロープの折り目はしっかりとつけておく!

 

 

細々したパーツを作る

 

① 上段と下段をしっかり固定するための柱を作る

3cm幅の長方形を作り、半分に折って1.5cm幅の柱を作ります。

柱の長さは、車と合わせて調整してください。(私は約15cmでした)

装飾後、荷台の真ん中あたりに取り付けます。

 

 

② 看板のようなもの

こちらも切り落として余った部分を使って作ります。

適当な大きさに切り、装飾してから取り付けます。

繋げる部分+看板にしたい大きさがあれば大丈夫です。

 

※ 後方の柱をしっかりさせたい意味もあるので、少しだけ柱外側に被せるように取り付けます。

 

 

③ タイヤ

タイヤ10個×2で、合計20個段ボールで作ります。(面倒くさかったら省いてもOK)

 

ペットボトルの蓋の中心に穴をあけます。

ストローは車体の幅に合わせて切ります。

竹串は、実際にタイヤを通してみて長さを見て調節してみてください。

 

全ての準備が出来たら、段ボール→ペットボトルの蓋→段ボールの順番に差し込んでいきます。

片方のタイヤを差し込んだら、ストローを通し、同じように反対側のタイヤもつけます。

 

こんな感じですね。

装飾するとリアル感が増します(笑)

 

④ サイレン

息子がどうしても警察のキャリアカーにしたいというので作りました。

なので、なくても大丈夫です。

 

サイレンじゃなくても、看板のような感じで作っても面白いかもしれないですね。

1cm幅に4面+1面とって折っていき、色画用紙を巻いて装飾していきます。

 

 

装飾をして完成

 

装飾前

※ 上段スロープは上写真のものは使ってないです(没になったタイプです;)

 

今回は、装飾過程も少しご紹介します。

箱に合わせて画用紙を切り貼りしていくという地味な作業です(笑)

 

今回、トラックと荷台を繋げる部分はマジックテープにしました。

もし、本格的にクネクネさせたい場合は、以前作ったトレーラートラックのストローを使った作り方をお勧めします。

 

 

マジックテープであっても、力づくではありますが、曲がり感を出すことは出来ますよ♪

 

ベースが完成したら、先ほど作った細かいところを貼り付けていきます。

 

寂しい部分は、適当になにかくっつける感じで←

 

全て取り付けたら完成です。

(ちょっとクネクネ感出してみました)

 

トラックと、荷台を分けるとこのような感じです。

【トラック】

 

【荷台】

 

装飾次第で雰囲気は変わってきますので、好きな感じに楽しんで装飾しちゃってください♪

ちなみに、車体を作るのは2~3時間ほどで出来ましたが、装飾は倍ほどかかっています。

(子どもの相手したり、写真撮ったりしながらだったというのもありますが;)

 

 

キャリアカーを作って

 

工程が多く、時間はそれなりにかかりましたが、楽しめるおもちゃになりました。

トミカを乗せるとコロコロ移動して安定しないので、トミカを乗せたい場合は荷台部分に段差をつけることをお勧めします。

紐を切って貼り付けるか、画用紙を折って貼りつけるかして、引っ掛かりを作ってあげてください。

 

トミカだとちょっと寂しい感じのスカスカ感がありますね。。。

 

 

幼児牛乳で作った車でちょうどいい感じです。

 

幼児牛乳で作る車についてはこちら

 

実は、こちらのキャリアカーは初めてのリクエストを頂いての制作でした。

楽しんで作ることが出来ました。本当にありがとうございました♪

 

工作について、手順がわからないなどご意見ございましたら、コメント欄やメッセージなどからお知らせください。

今後もいろんな車を作っていきたいです。

 

 

 

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