知育

子どもに善悪の判断を教えるためにやるべきこと~子どもに伝える3つのポイント~

Ben_Kerckx / Pixabay

 

「子どもっていつから善悪の判断が付くのだろう?」

「子どもにいい事と悪い事をしっかり教えたい!」

 

そのために、親はいい事をしたら褒めたり、悪いことをしたら怒ったりするよね。

でも、「子どもにちゃんと気持ちが伝わっているのかな?」と不安なることもあるよね。

 

今回は、子どもに「善悪の判断」を楽しみながら教えていく方法をお伝えするよ。

 

 

いつから善悪がわかってくるの?

子どもっていつから「いい事」と」「悪い事」の判断が出来るのだろう?

 

0歳の赤ちゃんの時は、受け身の体制だよね。

でも、1歳になれば言葉は話せなくても

こちらの言っていることが理解できてくるよね。

 

そのうち、言葉も増えてきて、イヤイヤ期もはじまって。。。

そう、お気づきかもだけど、この時点ですでに親は「しつけ」をしていってるよね。

 

受け身でしかなかった赤ちゃん時代を過ぎると一変。

自我が芽生えてくると、人とのやり取りが始まって

毎日の生活の中で、いい事や悪い事が段々わかってくるよね。

 

いろんな経験をしながら、いい事と悪いことを学んでいくけれど

何がいい事なのか、何が悪い事なのかを教えてくれる人がいなければ

善悪を理解していくのは難しいよね。

 

善悪の判断が付くのはいつからなのか?

それぞれだけど、教えていく人、伝えていく人次第だよ。

子どもは小さくても、いい事と悪い事を伝える事は可能だよ。

 

1.日々のやり取りを大切にする

いい事をすると褒める。

ダメな事はダメと教える。

 

これは日々の生活でしっかりと伝えていくことが大事だよ。

 

PawinG / Pixabay

 

褒める時も「よかったね」「すごいね」だけじゃなくって

 

「お友達にどうぞできてたやん。仲良く遊べてお母さんも嬉しいな」

「今日はいっぱい歩けたね。自分で頑張ってこんなたくさん歩けてすごいじゃん!格好良いね」

 

という感じに、

・どういうところがすごいのか

・良い行いをするとどう感じるのか

を伝えるといいよね。

 

悪い事をしてしまった時も同じ。

「あかんやん!」「なにやってんの!」じゃなくって

 

・悪いことをするとどうなるのか

・悪いことをするとどんな気持ちになるのか

 

なぜ良いのか、なぜ悪いのかの理由もしっかり伝えていこう。

 

よし!理由を伝えたらいいんだな!なんだけどー

 

お店で走っている子どもに対し

「お店の人に怒られるからやめなよ!」という怒り方。

残念ながら悪い例だよね。

 

理由はお店の人に怒られるからじゃないよね。

走ったらどうなるのか。お店に人に怒られるかもしれないけれど

お店の人がなぜ怒るのか、そこには理由があるよね。

 

他のお客さんにぶつかっちゃったら人に迷惑をかけるよね。

もしかしたら、ぶつかって怪我をするかもしれない。怪我をさせるかもしれない。

 

子どもには「危険なこと」「人が嫌な気持ちになること」を教えたいよね。

「嫌な気持ちにならないためにはどうすればいいのか」まで

考えることが出来たら最高だよね。

 

2.紙に書き出して整理しよう

我が息子(4歳)は善悪の判断はついているのだけど

気持ちがついていかないというのが課題。

当時、保健センターで教えてもらった方法なんだけど

 

紙に子どもと一緒に考えながら書き出していってみることにしたよ。

紙に何が良いのか悪いのかを書き出すという方法だね。

 

 

いい事をすると嬉しい気持ちに(ニコニコ顔)

悪いことをすると悲しい気持ちに(しょんぼり顔)

どんなことをすると、嬉しい気持ちになるのか、悲しい気持ちになるのかを

子どもと一緒に考えて紙に書き出してみよう。

 

ニコニコの嬉しい気持ちにどうすればなるのかな?

自分がニコニコになったら、相手はどうなるのかな?

ニコニコがいっぱい増えるようになるといいよね。

 

 

ニコニコになれば、シールを貼ったりスタンプをおしたりしていって

ニコニコがいっぱい集まったら、

夜ご飯にスペシャルメニュー(子どもの大好物たくさん)などのご褒美もいいよね。

 

3.ゲームにして善悪を考えていこう

口でいくらいってもダメだ。

本当に善悪の区別がついているのかな?心配だわ。

 

そういう時こそ、「いい事・悪い事ゲーム」をしていこう。

いい事、悪いことの絵を描いて、子どもに〇か✖をつけてもらうというもの。

 

紙でもなんでもいいのだけど、我が家ではホワイトボードに描いているよ。

はじめは文字で書いていたけど、イラストの方が効果的だったよ。

 

 

私の絵のへぼさは置いといて、

子どもにやってほしい事、やらないでほしい事の絵を描いて

絵を見て子どもが判断し〇か✖をつけていくという簡単なもの。

 

なぜ〇なのか✖なのか理由を子どもに聞いてみても面白いよ。

子どもがどう思って〇をしたのか、✖をしたのかを知ることが出来るよ。

 

 

まとめ

子どもに善悪を教えていきたいなら

 

・日頃から、いい事をしたらしっかり褒め、悪いことをしたら注意しよう。

・子どもと一緒に考え、紙に書き出して気持ちを整理しよう

・子どもと〇✖ゲームで楽しみながら善悪について考えていこう

 

いい事をしたらやっぱり褒めたいし、いいところはしっかり伸ばしたい。

ダメな事はダメだとしっかり伝えたい。

 

そのためには、日頃から子どもにいい事、悪いことを伝えていこう。

勝手に覚えるもんじゃないよ。誰かが教えなくちゃわからないことがあるよ。

我々親には、子どもにしっかりと伝えるという責任があるよ。

 

ガミガミ言われるだけじゃ嫌になっちゃうけれど

子どもの気持ちにも寄り添いながら考えると、子どもも納得できるよね。

何度も繰り返しながら覚えていくものなので、諦めずに取り組んでいこう。

 

 

 

 

 

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