もうすぐハロウィン!急いでパーティーの準備をしている人もいるかな?
私の幼稚園もクラスでハロウィンパーティーをするよ。
ちょっとしたゲームや工作なんかを楽しむ予定だよ。
準備も最終段階、他に作れるものはあるかな?と悩む方にも見てほしい!
今回は、地味にあると嬉しいハロウィン工作をご紹介するよ。
目次
制作コーナーや会場の雰囲気づくりにお勧め工作
制作コーナーを作るのであれば、ぜひ作ってみてほしいのがペン立て。
ペンをケースごとドーンと置いていてもいいけれど。。。
せっかくなら、ハロウィンっぽいものの方が雰囲気が出るよね。
今回は牛乳パックとヨーグルトカップを使って作るよ。
作るのがこちら
牛乳パックやヨーグルトカップを使い、道具入れを作っていこう!
牛乳パックを使って作る道具入れ(作成時間:15~20分)
準備するもの
・牛乳パック
・折り紙
・ハサミ
・カッター
・テープ(ビニール、両面、白ガムテ)
・マスキングテープ
作り方
① 牛乳パックを作りたい大きさに切る
猫の形にしたい場合は、猫耳に型を取ってー
切り落とす
② 牛乳パックを白ガムテープで周りを覆う
※面倒なら省略も可能だけれど、仕上がりが違ってくるよ!
パッケージが透けてしまうので、なるべく白ガムテープの使用を推奨。
③ 牛乳パックを色紙で覆う
⑤ マスキングテープを中のペラペラを止めるように張る
⑥ 顔を作って出来上がり!
ヨーグルトの空パックで作る道具入れ(作成時間:約5分)
準備するもの
・ヨーグルトの空きパック
・目玉シール
・包帯
・ハサミ
・接着剤などのつけるもの
作り方
① ヨーグルトパックに目玉を張り付ける
② 接着剤が乾いたら、包帯でぐるぐる巻いて出来上がり!
まとめ
なくても全然問題のないものだけれど
あるとハロウィン感が出てウキウキしちゃうよね♪
牛乳パックを使った入れ物は、
色や形を変えるだけで、いろんなバリエーションの物が作れるよ。
時間がない!切ったり貼ったり面倒だ!って方には
ヨーグルトパックを使った入れ物がお勧め。
目玉をつけて包帯を巻くだけの2ステップで簡単に作れちゃうよ。
ハロウィンまでもう少し。
雰囲気づくりのアイテムの1つとして準備してみよう!
地味だけど、あると嬉しいちょこっとアイテムにいかがかな?
牛乳パックを使った入れ物の作り方の動画を準備中・・・
もうしばらくお待ちください。
ハロウィン工作をつくるなら
ハロウィンパーティーは紙コップを使って工作~他と差をつけるためのたった1つの事~
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