子どもの運筆力はどうすれば上がるの?~上達するために気を付けたい3つの事~ – 30代1児の母の子育て遊び100選

30代1児の母の子育て遊び100選

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子どもの運筆力はどうすれば上がるの?~上達するために気を付けたい3つの事~

投稿日:

klimkin / Pixabay

子どもの運筆力を上げるにはどうしたらいいのだろう。

「なかなか上手にならなくて」と悩んでいる方は多いのじゃないかな?

 

実は、私の息子は運筆は得意ではなく

読むのは好きだけど、書くのは得意ではなかった。

 

それなのに、運筆がうまく出来るようになってきて

「書きたい」という気持ちがどんどん出てくるようになってきた。

 

今回は運筆力を上げるための方法をお伝えするよ。

 

「運筆」って何?

「運筆」って聞きなれない言葉だよね。

実は私は子どもが書く練習をするまでは知らない言葉だった。

 

「運筆」ってなんなのよ?ってことなんだけど

運筆とは字や絵をかくときの筆の動かし方のこと。

運筆力をあげるということは、鉛筆の使い方を上手にさせるってことだね。

 

赤ちゃんの頃って、殴り書き状態だよね。

それが成長するとともにいろいろなものが書けるようになってくるよね。

 

しかし、上達するにはやっぱり練習して感覚をつかんでいくことが必要。

感覚をつかんでいくためにはどうしていくか考えていこう。

 

なぜうまく書けないのか

誰だってはじめはうまく書けないもの。

まだ手をうまく使いこなすことが出来ないから。

 

大人からすれば、「線を引くだけじゃん」って思ってしまうかもしれないけれど

印から印へピタッと止めるのも、実は子どもからしてみると難しいこと。

段々と感覚を覚えていって出来るように成長していく。

 

当たり前だけど、はじめからいきなり上手にできる子なんていない。

何回もやってみて感覚をつかんで覚えていくものだから。

 

だから今、「子どもが運筆が下手で」とガッカリすることなんてない。

心配しなくても、練習することで少しずつ上達していける。

 

注意してほしいのが、子どもに無理やりやらすのだけはやめよう。

なぜなら、やる気がないのに押し付けても意味がないから。

楽しく練習していけるように心がけよう。

 

1.鉛筆は正しく持てているか

運筆の練習を始めるなら、

鉛筆の持ち方を正しく持てるようにしよう。

 

なぜかというと、正しい持ち方をすると

 

・字をたくさん書いても疲れにくい

・集中することができ、学習効率が上がる

・きれいな字を書ける

 

正しい持ち方ができないと

 

・書いていてもすぐに疲れてしまう

・疲れやすく、集中力も続かず、学習効率が低下

・うまく手先が動かずきれいな字を書けない

 

まあいいや~なんて考えていたらもったいない!

変な持ち方の癖がつく前に、正しく持てるようにがんばってみよう。

 

 

鉛筆が正しく持てなくてお困りの方は、こちらの記事もあわせて読んでほしい。

関連記事:鉛筆の持ち方が直らないのはなぜ?~3歳児が「こどもえんぴつ」で鉛筆の持ち方を補正~

 

運筆を始める前に、まずは鉛筆を正しく持てるように練習しよう。

 

2.運筆は子どものレベルに合わせて進めよう

鉛筆を正しく持てたなら、さっそく運筆をはじめてみよう。

はじめは真っ直ぐな線、次は曲線、その次は小さな線などなど

子どものレベルに合わせて運筆に取り組んでみよう。

 

よくやってしまいがちなのが「し」くらいだったら書けるでしょ。

と、いきなり文字を書かせようとすること。

 

大人から見れば、真っ直ぐの線を書き

最後ちょっとくるっと回すだけじゃんという感覚だよね。

しかし、子どもにいきなり書かそうとするのは急ぎすぎ!

 

子どもが「書きたい」というなら話は別だけれど

そうでないならば、はじめは真っ直ぐの線から始めよう。

例えば、こちらは運筆を練習するもの。

 

(運筆をはじめて2週間目)

 

(運筆をはじめて1か月目)

(運筆をはじめて半年)

 

大人から見れば、こんなの簡単すぎでしょと感じるかもしれない。

けれど、印から印へ線をコントロールして書くというのは

書く力の基礎の基礎。

 

どうやって手を動かせば道からはみ出さないで進めるのか

印で止まるためにはどこでストップさせるように意識をすればいいのか

自分が思うような線を書くためにどうするか感覚をつかんでいくというのが狙い。

 

「白い道を通って、こっちにいてる猫ちゃんに会いに行こう」

「車を走らせられるかな?ゴールここやで」

「道から落ちないようにできるかな?お母さん見とくわ」

 

と、子どもがやりたい気持ちになるように働きかけよう。

 

 

運筆を練習するときに重要な事は。

子どもがやりたい気持ちになるという事。

 

 

ご褒美シールがついたドリルや

好きなキャラクターがついたものなんかもやる気がアップしてくれるよね。

 

出来たら思いっきり褒めてあげよう。

子どものやる気をいかに上げるかが大切だよ。

 

3.運筆が下手なら手の力を鍛えよう

何度もやっているけれど全然上達しない。。。

そう悩まれている方もいるよね。

 

実は私、息子に書く練習をどんどこさせてしまったことがある。

これがもう大失敗!

 

息子は難易度が高くなってくると面倒だと感じるようになり

適当にやることが増えてしまったのだ。

 

息子がやる気をなくしてしまったのには理由があり

「理解はしているけれど、うまく書けないから嫌だ」という事だった。

 

 

鉛筆は正しく持てているのになぜ?と当初は思ったけれど

運筆力が上がらなくなったのは

手を上手に使えていないというのが原因だった。

 

やる気がなくなったなら無理にやらせても意味がない。

そこで、遊びながら練習をさせるように作戦を変えることにした。

 

作戦その1 自由にお絵かきをしてもらう。

 

文字なんて書かなくていい、なんでもいいので好きにお絵かきしてもらう。

 

文字の練習となると「うげぇ。。。」と思ってしまうけれど

自分の書きたいものを書くのなら喜んで書いてくれるよね。

ぐるぐると丸を書きまくったりするのは、特におすすめ。

手首や手先がめちゃくちゃ使われるよね。

 

作戦その2 ペットボトルの蓋を開け閉め

 

ペットボトルの蓋を開ける時も手先と手首を動かすよね。

 

 

実はこの作戦は、くもんの先生に教えていただいたもの。

教えていただいたときは「なるほどな~」と感じた。

 

ペットボトルの蓋を開けようとすれば

指でしっかりと抑え、力を入れ動かすという動きをするんだよね。

運筆に必要な力を鍛えるには効果的な方法だったのだ。

 

 

作戦その3 野球&ゴルフごっこ

 

「え?そんなの全然運筆に関係ないじゃん!」って思うのだけど

ここでも注目すべきは手首の動き。

 

子どもにバットを持たせてみよう。

ボールを打とうとすればどうかな?

上手く打つためには手首をコントロールする必要があるよね。

 

鉛筆を持つのすら嫌だ!という方にはおすすめの方法。

遊びながら手首を動かす練習ができるというのが魅力。

 

 

練習させようと思えば、とにかく書かせようとしてしまうけれど

まずは、手先や手首をうまく動かせるようにトレーニングしてみよう。

 

書くことが嫌いになってしまったら悲しいよね。

無理やりやらすのは絶対に逆効果なので気を付けよう。

 

まとめ

運筆を上達させるために気を付けることとは

 

・鉛筆を正しく持てるようにしよう

・子どものレベルに合わせて、簡単なものから始めよう

・運筆がまだ上手にできないようなら、手先や手首を動かす練習をしよう

 

子どもが早く文字を書けるようになってほしい

綺麗な字が書けるようになってほしい

 

そういった思いから、運筆の練習をされると思うけれど

失敗した私が伝えたいのは「絶対に焦らなくていい」という事。

子どもがやりたいという気持ちをまずは第一に考えてほしい。

 

運筆が下手でどうしたらいいかって不安になる気持ちはわかるけれど

その子その子のペースがあるからあたたかく見守ろう。

 

練習は文字を書かせるだけではなく、

手の力をつけてあげることも大切。

 

だから、無理やり書く練習をさせるのではなく

自由にお絵かきをさせてみたり、

普段の生活で手先や手首を動かしていこう。

 

あなたの子どもに合ったスタイルで

運筆の練習をしていこう。

 

 

 

 

 

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