知育

3歳でも覚えられた「ことわざ」~遊びながら学ばせる3つのテクニック~

Eldwick / Pixabay

3歳で「ことわざ」を覚えられるのか?

興味さえあれば、驚くくらい覚えていく。

子どもの頭は本当にスポンジ。

 

家で何もすることがないのなら

カードで楽しくことわざを覚えよう。

 

3歳でもことわざは覚えられる?

本当に覚えられるの?なんて疑ってます?

子どもの興味の力を侮ってはいけない。

 

たとえば、子どもが大好きなアンパンマン。

アンパンマンってすごい数のキャラクターが出てくるよね。

 

たくさんのキャラクターがいるのに、子どもはめっちゃくちゃ覚えている。

おそらく親よりもずっとずっと覚えている。

 

なぜ覚えらえるか?

それは大好きだから。興味があるから。

 

大人でもそうだけど、興味のあることってどんどんやりたくなるよね。

スポーツ、お料理、ゲーム、ちょっとマニアックな分野でも。

 

「やりたい!」の気持ちがでて興味を持ちさえすれば

それはすっごい力になるのだ。

 

私は今現在35歳。

立派なおばちゃんになってきた。

おばちゃんでも興味があれば覚えられるのだ。

 

そう、つまり興味さえ持つことが出来れば

たとえ3歳児でも「ことわざ」は覚えられるのだ。

 

1.ことわざに興味を持たそう

一番の課題である「興味を持たせる」ということ。

ここで興味をもたなければ潔く諦め、

また時期を見て試すことをお勧めする。

 

ことわざ=勉強、嫌なもの

と、思われないように注意しつつ進めていこう。

 

「じゃあ、どうやって興味を持たせばいいんだよ!」

まずはきっかけを作ろう。

 

子どもが好きな動物はいますか?(犬、猫、うさぎ)

好きなものはありますか?(乗り物、花、雪)

何でも構わない。

 

その好きなものから思い浮かんだ「ことわざ」はあるかな?

 

犬が好きなら「犬も歩けば棒に当たる」

乗り物が好きなら「渡りに船」

といった感じ。

 

思いついたことわざを「〇〇って言葉があるねん」くらいに

さらっと子どもに言ってみる。

 

我が子の場合は、車や猫が好きだった。

ちょっと渋い趣味があって、古銭も好きだった。

そこで子に「猫は小判」を教えてみたのだ。

 

言葉だけではイメージしにくい子もいると思うので

そんなときは絵本を活用してみる。

 

「猫に小判?猫に何で小判なん?」

といったなんでなんで攻撃が出てきたら占めたもの。

ちょっと興味が出てきた証拠。

 

ここで「猫に小判とはこういう意味で~」なんていうと

消化しきれず一気につまらなく感じてしまうので注意。

 

「なんで小判なんやろう?猫ちゃんは何かお買い物するのかな?」などと

話を膨らませて遊び、まずは言葉に興味を持ってもらおう。

 

いきなり無理やり詰め込もうとせず、まずは言葉に触れよう。

とにかく楽しそう!と思わせるのがコツである。

 

2、カードを作ってみよう

ことわざで言葉遊びをいくつか楽しんだ後は

「ことわざカード」を作ってみよう。

 

作り方は至って簡単。

1.厚紙を準備

2.好きな大きさに等分に切る

3.2つに分け、角にそれぞれ色を塗る

4.「前半」「後半」に分けてことわざを記入。

  (例)「猫に」「小判」、「渡りに」「船」

ことわざカード

出来上がったのがこのような感じ。

 

「ことわざカード」に書くことわざは

 

・シンプルでわかりやすい

 (「猫に小判」「藪から棒」など)

・子どもが興味をもつキーワードが入っている

 (絵などを入れても良い)

 

この2点を意識して選ぼう。

漢字を書く場合は「ふりがな」を付けておこう。

ひらがなだけでももちろんOK。

 

子どもに漢字はまだ早いと感じられるかもしれないが

意外と漢字ごと覚えていくので大丈夫。

 

ついつい楽しくなってたくさん作ってしまいそうになるけど

はじめは3枚くらいから始めよう。

覚えたらカードを増やしていくくらいの気持ちですすめよう。

 

ここでも注意することは同じ。

とにかく焦らず子どものペースに合わせる事。

 

3.カードを使って遊ぼう

「ことわざカード」が作ったら早速遊んでみよう。

 

ルールもシンプルなもの。

 

0.始める前に、前半と後半をつなげて一通りことわざを読み上げる

 

1.親が前半部分のカードを持つ

 

2.子は後半部分のカードを広げる

 

3.親が前半部分のカードを読み上げながら出す

 

4.子が後に続く後半部分のカードを持ってくる

 

5.正解すればことわざを一気に読み上げる

 

これをひたすら繰り返すだけ。

 

難しそうにしていたらヒントを出そう。

出来たらオーバーリアクションやろ!と突っ込みが出るくらい褒めよう。

たとえ出来なくても「なんでわからんねん!」と怒らないように。

 

物足りなくなってきたらカードを増やしたり

こどわざの難易度をちょっと上げてみよう。

 

難易度によってポイントをつけたり

前半カードと後半カードを取り換えっこして遊んだりして遊んでみよう。

 

我が家は子どもが3歳4か月の時にことわざを覚えはじめ

そこから市販の「ことわざかるた」で遊んでいった。

 

子どもだけでなく、親も一緒に勉強できるので

子どもと一緒に私自身も楽しく遊ぶことが出来た。

 

まとめ

3歳児でも興味さえ持てば「ことわざ」を覚えることが出来る。

楽しく遊びながら覚えるためには

 

・子どもの好きなものや興味のある言葉が入ったことわざを見つける

・ことわざから話を膨らませて、まずは言葉に興味を持ってもらおう。

・ことわざカードを作成し、子どもと遊ぼう

・正解したらめちゃくちゃ褒める。難しそうにしているときはどんどんヒントを出す

・子どものペースに合わせてカードを増やしたり、難易度を上げていこう

 

とにかく興味を持ってもらい、子どものペースに合わせて遊んでいこう。

親も一緒になって楽しもう。

 

はじめから一気に覚えられないのは当たり前なので

間違っても怒らず、とにかく楽しいと思わせるのが1番。

 

あなただけのオリジナルカードを作って

子どもと一緒に「ことわざ」を楽しもう!

 

 

 

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