元テーマパークで働いていた私が伝えたい~守ってほしい5つの事~ – 30代1児の母の子育て遊び100選

30代1児の母の子育て遊び100選

「子育てなんて超しんどい!」子どもとの接し方がわからず、憂鬱な日々を送っていた私が子どもと楽しく遊べるようになった方法を全力でお伝えします。 1歩踏み出せばあなたも子どもも笑顔になれる。子どもと向き合う3ステップ。

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育児

元テーマパークで働いていた私が伝えたい~守ってほしい5つの事~

投稿日:2017年5月26日 更新日:

charlemagne / Pixabay

テーマパークへ遊びに行くと楽しいよね。

子どもたちも大喜び。

 

我々保護者は子どもの体力についていけず、

ぐったりなってしまう事もあるけど。

子どもたちが楽しんでくれると嬉しいよね。

 

でも、楽しさのあまり羽目を外しすぎちゃったりしてないかな?

今回は元テーマパークで働いた経験から

これだけは守ってほしい5つの事をお伝えするよ。

 

1.ゴミはゴミ箱に入れる

当たり前のことだけど、なぜか出来ない人って多い。

「ゴミはゴミ箱に」って教えてもらわなかったのか?と思うほど多い。

 

特に夏休みなどの長期休みやカウントダウンなどのイベントがある時が酷かった。

植え込みの中に隠すように捨てたり、

ベンチの上に忘れていったかのように放置していったり、

乗り物のシートの座席の端にギュウギュウ詰め込む人、

観覧車の窓から投げ捨てるなんて人もいた。

 

不思議なことに、すぐ横にゴミ箱があるのにポイ捨てする人までいた。

もうわけがわからない。

 

順番待ちをしているときに持っているのが面倒になるから?

一時的でも邪魔になってしまうから?

 

よく考えてほしい、

確かにごみをずっと持っているのは邪魔になるかもしれない。

でも放置されたごみを見てどう思うかな?

 

ちょっとベンチで休みたいってときに

ベンチにビールの空き缶が転がり、お菓子のゴミがヒラヒラ。

そんなベンチに座りたいかな?

 

私だったら、はっきりいって座りたくない。

 

自分だけが楽しめたらいい!じゃなくて、

後に使う人のことも考えよう。

 

「そんなの掃除する人がいるじゃん?」

え?本当にそんなこと思ってます?

 

確かに掃除する人はいるけれど

皆が散らかしたそばから片づけるなんて不可能だよね?

掃除する人は、あなた専属の掃除屋さんではないのだ。

 

あなただけでなく、他の利用者も気持ちよく過ごすために

自分が出したごみは自分でゴミ箱へ捨てよう。

 

2.アトラクションの制限を守る

これも当たり前のように感じるけれど、守らない人って意外と多かった。

働いていた当時は、なぜ守らないのか理解できなかった。

 

自分も子どもを持つようになって、

ほんの少し守らない人の気持ちはわかるようになったけれど、

それでも、守るべきなのでお伝えしたい。

 

大人の方はピンとこない方もいるかもしれないけれど

「身長制限」「年齢制限」は小さいお子様連れには非常に気になる点。

 

身長が足りなければ利用できない

〇歳以下は利用不可や保護者同伴

この2つの制限にゴリ押しして利用させてくれ!という人は本当に多かった。

 

「上の子だけ乗れて下の子が乗れないなんて可哀想じゃないか!」

「こんな2cmくらい別にいいでしょ。親が大丈夫っていってるから乗せてよ」

「同伴って私は乗りたくない。これくらい子ども1人でも乗れる」

 

などなど。。。

とにかく「可哀想」「大丈夫」ということを主張しゴリ押ししてくるのだ。

 

上の子だけ乗れて下の子だけ乗れないと可哀想という気持ちもわかるけど

そもそも何のために制限があるのか考えてほしい。

 

「安全に楽しむことができるため」なのだ。

 

確かに可哀想かもしれないよ。

でもさ、無理やり利用して万が一何かあったらどうする?

それはもう楽しいどころじゃないよね。

楽しい思い出になるはずがどうなるだろう?

 

「そんな万が一なんて」と笑っている場合じゃないよ。

もし、本当に万が一が起こってしまったら

あなたは絶対に後悔すると思う。

 

お願いだから目先の楽しみだけを考えないでほしい。

子どもの安全を守るのが保護者の務めなのに

その保護者が安全を守ることを放棄してどうすんの?と。

 

制限を鬱陶しく感じるのではなく

安全に遊ぶために必要なものと考えて欲しい。

 

 

 

余談

 

観覧車は妊婦さんが利用できないというところもある。

私が勤めていたところがそうだった。

 

観覧車で妊婦さんの利用が出来ないなんて意外かもしれない。

知恵袋なんかでも「妊婦さんにいいですよー」と答えてる人もいる。

そのためか、観覧車に乗りに来る妊婦さんは多かった。

 

「座っているだけだし大丈夫」「これだけのために来た!」

というお客様もいて大変申し訳なかった。

 

「観覧車は妊婦さん利用不可」と教育を受けた時、はじめは驚いた私だけど

理由を聞いて納得。

 

それじゃなぜダメなのか。

それは何があっても観覧車が回っている時間出られないからなのだ。

1周15分だと、その15分間は何かあってもどうしようもない。

 

もうすぐ終わりの時ならまだしも、

入ってすぐや一番てっぺんで何かあったら大変。

観覧車のスピードを上げるなんて出来ない。

 

おなかの赤ちゃんを守るためにも

利用制限があるなら利用を控えて欲しい。

楽しい思い出を作ることは大事だと思うけれど

子どもが無事産まれたら、これからもっと楽しい思い出も作れるのだから。

 

 

3.子どもに嘘はつかせないで~

これは本当に多かった!

多いなんてレベルではなく日常茶飯だった。

 

制限の項目と重複するけれど、

制限があるものを利用するために、子どもに嘘の年齢を言わすというパターンだ。

 

乗りたい気持ちはわかる。本当にわかる。

でも、安全に利用するために制限があるのだ。

 

で、嘘の年齢を申告されたらどうするのか。

我々スタッフは乗せるしかなかった。

それを知っていたからか、お客様は堂々と嘘の申告をしてくるのだ。

 

もうこうなれば保護者の自己責任の域でしかなかった。

 

私はよく大人しいめのアトラクションを担当することが多かったので

子供に嘘の申請をさせている保護者とは特に遭遇しやすかった。

(「2歳、3歳」「幼稚園児と小学生」あたりに制限の壁があるところが多い)

 

この年齢に嘘の申告をするにはもう一つ大きな理由があって

その理由というのが「チケット代」だった。

2歳までなら無料、3歳からは有料ということから

実際とは違う年齢を申告してくるのだ。

 

「いやいや、そんな見た目だけで判断しちゃ。。。」

もちろんその通り。大きい2歳もいるし、小柄な3歳もいる。

 

「じゃあなぜ嘘ってわかるのよ?」

例え嘘だとしても一貫して「2歳です!」「3歳です!」と言ってくれるなら良かった。

しかし、アトラクションごとに年齢が違うのだ。

 

お客様「子どもは2歳です。無料でしょ?」

私「もちろん無料でございます。」

 「ですが、すいませんお客様、こちらのアトラクションは3歳からの利用でして~」

お客様「じゃあ3歳です。」

 

といった風に、コロコロ子どもの年齢設定が変わる人は多かった。

なかには子どもが一生懸命「3歳!」と教えてくれているのに

「もう!2歳でしょ!すいません、この子バカなので。。。」

という保護者までいてた。

 

最強だったのが、正直に年齢を言ってチケットがいることを知り

保護者にそれを伝えると「あほか!なんで小学校言わんかったんや!」

と大声で怒鳴られた挙句、叩かれた子がいてた。

 

もう、十年以上前のことだけど

この光景は今でも思い出されるほどだ。

 

正直に答えたのに、保護者からのこの仕打ち。

当時、子どもはあまり得意ではなかったものの

胸が締め付けられるような気持ちになった。

 

利用させたい、チケット代をケチりたい

その思いだけで、子どもに嘘をつかせるのいかがなものか。

 

普段、子どもに「嘘はつかない!」と教えている親は多いはずなのに

なぜ例外として嘘の年齢の申告はOKになるのか。

これって親の都合だよね。

 

親の都合で子どもに嘘の年齢を言えと強制するのは違うよね。

正直に言ったのに親に怒られるなんて、子どもはどう感じるかな?

 

4.利用禁止の場所で撮影しない

ちょっとくらい大丈夫でしょ。

せっかくの思い出だもん♪

 

そう思ってる方はいてないかな?

バレなきゃ大丈夫!ちょっとくらいいいじゃん!って。

 

 

軽く考えている人がいるけれど、

これは一歩間違えたら大変なことになるので要注意!

 

中には撮影可能なアトラクションもあるよね。

それじゃ撮影禁止のアトラクションってなんだろう?

激しいアトラクションが多いような気がするよね。

 

その通りで、ジェットコースターなどの

動きの激しいアトラクションは禁止されている事が多い。

 

なぜダメなのか。

理由は簡単、落としたら大変なことになるから。

 

落としたカメラがたまたま人にあたってしまったらどうなるかな?

怪我をさせてしまったらあなたはどうする?

1枚の写真のためにそこまで責任を負える?

 

人に当たらなくても、アトラクションが止まることもある。

落ちどころが悪かったら、しばらく運休なんてことにもなる。

 

カメラ撮影が禁止というルールがあったのに

撮影をした挙句、カメラを落としてアトラクションが運休になったとしたら

そのアトラクションを楽しみにしてた他の人はどう思うかな?

 

「なんて自己中心的なやつだ」

「人騒がせな迷惑なやつだ」

 

そういう風に感じないかな?

 

「激しくないアトラクションなら大丈夫だろ?」

そういうふうに思うかもしれない。

 

しかし、撮影禁止で一番大変だったのが「メリーゴーランド」だった。

馬車のみ撮影可能だったからか特に守らない人が多かった。

落としても大したことないじゃん!とマイクで注意しても知らんぷり。

 

子どもの楽しんでいる笑顔を撮りたいって気持ちはわかるよ。

でも、バランスを崩して落ちてしまったら大変だよね。

 

2,3歳の小さな子どもを1人で馬にまたがらせ、

それを保護者が撮影しようと離れたところ、

子どもがバランスを崩して転落なんてこともあった。

 

大人しめのアトラクションこそ油断しがちだけど

禁止されている場所にはなにかしら理由があるのだ。

 

あえて危険行為を犯してまで写真を撮りたいと思いますか?

 

どうしても撮影したい場合は

運転が終わってからなら大丈夫というものも多いので

スタッフに確認してから撮影しよう。

 

混雑時は無理なことが多いが、

空いていると写真を撮ってくれることもある。

 

5.スタッフの指示に従う

こちらも当たり前のように感じられるけど、守らない人はいた。

 

・シートベルト拒否

・チケットを払うことを拒否

・案内するまでまたず勝手に乗り込む

・定員オーバーなのに乗せろという

 

挙げだすとキリがないほどに人の話を聞かない人が多かった。

特にじーちゃんばーちゃん世代は説明がエンドレスになって大変だった。

酔っ払いなんて営業妨害レベルだった。

 

なぜここまで人の話を聞かないのか不思議であるが

考えられるのが、主にこの2点

 

・大人数で来ていて気が大きくなっている

・とにかくテンションが上がりきっている

 

「シートベルトがしんどい」

「同伴しなくちゃいけないから、

 イヤイヤ乗っているのになぜお金を払わなくちゃいけないのだ」

「家族が離れて乗るのは嫌!1人くらい変わらない。デブはどうなるの?」

 

などなど、いろいろと言ってくれる。

「こんな事言っているのなら帰れ」と思うけどそうはいかない。

しかし、シートベルトをしないままや、お金を払わないまま利用させるわけにもいかない。

 

そういうお客様は、入り口で揉めることとなり

その結果、他のマナーを守っている人が待たされることになるのだ。

はっきりいって我がままで迷惑なやつでしかないのだ。

 

もし、あなたが逆の立場だったらどうだろう。

1人の迷惑なお客様にずっと待たされるとどう思うだろうか?

 

人って待つことって嫌いだよね。

「何してるんだよ!どうでもいいから早く動かせよ!」ってならない?

更に子どもが愚図りだしたりしたらイライラMAXになるかも。

 

こうなってしまえば楽しむどころかギスギスだよね。

 

楽しみたいのはあなただけじゃない。

皆楽しみたい気持ちは同じ。

スタッフの指示に従い安全に利用しよう。

 

まとめ

テーマパークで遊ぶ時に守ってほしい5つの事は

 

・自分が出したゴミは、自分でゴミ箱に捨てる

・利用制限を守る

・子どもに嘘はつかせない

・カメラ撮影禁止の場所では撮影しない

・スタッフの指示に従う

 

1人1人がルールを守れば、皆が気持ちよく遊べるね。

あなた1人が楽しむ場所でなく、皆が楽しむ場所であるという事をお忘れなく。

 

ルールを守ってテーマパークを楽しんでください。

それでは、いってらっしゃい♪

 

 

 

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