自閉症スペクトラムと診断された息子の0歳の時の様子~診断を受けるまで~ – 30代1児の母の子育て遊び100選

30代1児の母の子育て遊び100選

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子どもの発達

自閉症スペクトラムと診断された息子の0歳の時の様子~診断を受けるまで~

投稿日:2017年9月3日 更新日:

4歳になったばかりの息子が、

先日「自閉症スペクトラム」であると診断された。

本日より数回にわたり、診断を受けるまでの記録を書いていくね。

 

自閉症スペクトラムとは?

発達障害の1つ。

発達障害には他に「学習障害(AD)」「注意欠陥多動性障害(ADHD)」などもある。

 

前までは発達障害の1つとして「自閉症」と言われていたんだけど

2013年から「自閉症スペクトラム(ASD)」という名前に変わっている。

 

名前が変わる前までは「自閉症」は「広凡性発達障害(PDD)」という障害の1部だったんだけど

「自閉症」のなかにもいろいろな人がいて、区別するのが難しくなってきて

今は「自閉症スペクトラム(ASD)」と統一された。

 

「アスペルガー症候群」も「広凡性発達障害(PDD)」の一部だったのだけど

今はもう使われなくなって「自閉症スペクトラム」と呼ばれるようになった。

(実は、診断に行ってこの事実を初めて知った;)

 

ちなみに「スペクトラム」というのは連続したものという意味。

自閉症の中でも重い人もいれば軽い人もいる。

症状も様々ってことから、スペクトラムと呼ばれている。

 

 

自閉症スペクトラムの特徴としては

・社会的なコミュニケーションが苦手

・強いこだわりがある

他にも、感覚が過敏という事もいわれている。

 

息子の赤ちゃん時代の成長

体重 2944g  身長 49cm

38週5日目に生まれた。

黄疸があって1日入院したものの、異常は全くなかった。

 

 

首がすわったのは4か月ごろ

寝返りは5か月、1人座りは8か月

ハイハイをしたのが9か月、つかまり立ちは10か月

歩き出したのは1歳1か月

 

体重がなかなか増えず、成長曲線ギリギリだった覚えがあるものの

普通に元気に過ごしていた。

 

赤ちゃん時代の特徴に当てはまらない

新生児の頃はミルクの吐き戻しが大変だった

しっかりゲップをさせてしばらく抱っこをしていてもよく吐き戻した。

口からだけでなく鼻からもよく出した。

 

だけど、甥っ子と比べても良く寝る子だったし

吐き戻し以外はそんなに手がかかるタイプではなかったんだと思う。

 

目は合うし、笑ってくれる。(この頃は主人が笑わせるのが上手だった)

この時は、発達障害であるなんて全く感じなかった。

 

 

だけど、6か月くらいになってからの人見知りがとにかくすごかった。

私と主人以外(実母はギリギリ大丈夫)にはめちゃくちゃ泣いてしまい

人見知りってここまで激しいものなのか?!と思ってしまった。

 

よく発達障害の特徴として

 

・抱っこされるのを嫌がる

・人見知りや後追いをしない

・目線が合わない

・落ち着きがない

・表情が乏しい

 

なんてあげられるけど、息子はあまり当てはまらなかった。

むしろ抱っこ大好き、人見知りや後追いは激しい。

目線もめっちゃあったし、大人しいとよく言われた。

 

ただ、4か月検診のときに保健士さんが

「たけのこにょっき」(リズムに合わせて高い高いみたいなもの)

という遊びをしたんだけど

他の子は笑ったりリアクションをとっていたけど、息子は真顔だった。

 

たまに感じる違和感

赤ちゃん時代の特徴にあまり当てはまらなかったといったけれど

当てはまることもあった。

 

① 逆手バイバイ

自閉症の特徴としてよくあげられる逆手バイバイ。

息子の場合は、完全逆手バイバイではなかったものの。

扇ぐような感じのバイバイだった。

義父にバイバイの仕方がちょっと変わってると言われたこともある。

 

② いつもと違う道を通ると泣く

散歩でいつもと違う道を通ってかえろうとするととにかく泣いた。

周りの人は「まだ帰りたくなくて泣いているんじゃない?」と言っていたけど

ここまで泣くか?と当時は困惑した。

(今から思えば、これが疑い始めたきっかけかも)

 

③ 乳を飲ませているときに反りかえってくる

当時気になって調べたときに「発達障害」と関係していると知り気になっていた。

7か月の時に反りかえりが始まり、1か月ほどで反り返らなくなった。

直接関係があったのかどうかは不明。

 

④ あまり口にものを入れない

赤ちゃんは何でも口に入れると聞いていたけれど

周りを見ても、息子は少なかったように思う。

一度洗濯バサミを口に入れていたことはあったけど、

それ以外は変なものを口に入れたことはなかった。

 

タオルやぬいぐるみ、リモコンやしゃもじなどは舐めたけれど

当時はあまり誤飲をしなくて賢いと思っていた。

口の中が過敏だったと考えられる(診断の時に指摘されて気づいた)

 

⑤ 回るものが好き

じっと見つめているということはなかったけれど

なんでもタイヤにして遊ぶのが好きだった。

ペットボトルやペンなど、なんでも持ち上げて落として転がしていた。

今でもタイヤとハンドルは大好き。

 

 

などなど、よく考えれば

この時から少し兆候はあったのかもしれない。

 

この時は、初めての子どもだし神経質になっているのかもと思っていた。

まわりと同じく「気のせい」「考えすぎ」だと思っていた。

 

まとめ

よく発達障害の子は「赤ちゃん時代は手がかからない」と言われているけれど

当時は手がかからなくて楽だわ~と思ったことはない。

 

寝ない子ではなかったし、一人遊びも上手。

何でも口に入れて困るという事もなかったので

世間一般的からみると、やっぱり育てやすかったのかもしれない。

 

診断を受けた今だから言えるけれど

1人でものを転がして遊ぶのも、あまり口にものを入れないのも

発達障害の兆候といえば兆候だったと思う。

 

赤ちゃん時代は違和感はそこまで感じなかったけれど

ちょっと繊細な子なんだなという感じの赤ちゃん時代だった。

 

 

自閉症スペクトラムはいろいろなタイプがいるんだよね。

だから、特徴がすべて当てはまるというわけでもない。

 

あくまで、息子が0歳の時はこんな感じだったという記録。

 

私が違和感を段々を感じ始めたのが1歳を過ぎてから

次回は1歳の様子をお伝えするね。

 

 

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