子どもの発達相談を受けたいのに周りが反対~迷っている方に伝えたい3つの事~ – 30代1児の母の子育て遊び100選

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子どもの発達

子どもの発達相談を受けたいのに周りが反対~迷っている方に伝えたい3つの事~

投稿日:2017年8月29日 更新日:

子どもの発達が気になる。

なんだか育てにくさを感じる。

育てていて何かしら違和感を感じる。

 

最近、何かと耳にする「発達障害」

もしかして、我が子は発達に何か問題があるんじゃ。。。

そう感じて、発達相談を受けたいと思う方もいるんじゃないかな。

 

私は息子が1歳半頃からなんとなく違和感を感じていた。

そして、周りの反対を押し切って1歳半検診(1歳8か月ごろだったけど)に

初めて発達相談を受け、それから定期的に通っている。

 

今回は、

・発達相談を受けようかどうか迷っている

・受けたいけれど、周りが反対していて困っている

 

という方に、お伝えしたい!というか伝えさせて!!

私が絶対に発達相談を受けた方が良いと思う3つのポイントをお伝えしていくよ。

 

発達相談って何?

簡単に言うと、子どもの発達について事などを相談するところ。

 

自治体によって違いはあるようだけど

基本は、子どもの成長、発達で気になることがあれば相談できる施設だよ。

 

電話してから発達相談を受ける

園などから紹介されて相談を受ける

検診で紹介されて相談を受ける

 

など、相談を受けるにはいろいろなパターンがある。

 

 

私が住んでいる和歌山市では、

定期検診の後に気になる方は相談できますよと案内があった。

 

 

初めて行った時の内容は

 

・普段の様子で気になることがあれば伝える

・鉛筆をもたせて殴り書きができるかなどをみる(1歳8か月)

・もし気になるようなら後日改めて相談する

 

といった感じ。

 

 

相談を受けてすぐに「発達障害です!」なんてことにはならないよ。

大体の場合が「様子を見ましょう」かと。

というのが、1回で判断できるようなものではないから。

 

つまり、発達相談は定期的に通い

相談員さんと話し、子どもの普段の様子を伝え

子どもが今どれくらいのことが出来るか

今の悩みに対してどうしていくべきかを考えていくところだね。

 

1.周りに反対されても行くべきか

それでは本題。

発達相談を受けたいのに、周りの人が反対する。

こういった経験はないかな?

 

実は、私は反対された。

身の回りの人に

「考えすぎ」「成長なんて個人差があるもんだ」

「これくらいの年齢はそんなもん」

「心配しすぎ、そのうちなんとかなる」

 

などなど、私が子育てしていて気になることを伝えても

大体の人が上のような言葉を言った。

「気にしすぎ」と。

 

周りの人には笑われちゃったけど、

1歳半検診を受けたときに、相談窓口があることを知ったので

「絶対に受けよう!気にしすぎでもいいや」という気持ちで受けてみた。

 

その時の結果が「様子を見ましょう」だったので

主人に「ほらみろ、大体そんなもんやろ」と言われてしまった。

だけど、話を聞いてもらったことにより、スッキリしたような記憶がある。

 

 

 

今現在、息子は4歳。

今まで「様子を見ましょう」だったのが

集団生活が始まり、馴染めず上手くいかないことが多くなってきた。

 

その時に、やっぱり助かったのが発達相談を受けていたという事。

入園前に相談員さんと先生と情報共有をしたことによって

ある程度、子どもの苦手などが予測しやすくなり対策を練りやすくなったのだ。

 

連携が上手くいかないこともあったけれど、

その都度、息子にとってどうするのが一番良いかを考えることができている。

 

もし、気のせいですませて相談せずにいたら

私1人で今の状態に対応できたのだろうかと考えると、正直ゾッとする。

 

 

絶対に無理だった!とは言わないけれど、

いっぱいいっぱいになって余裕がなくなっていたと思う。

 

だからこそ、絶対に思う。

少しでも気になるなら、まわりに笑われても絶対に受けた方がいいと。

 

所詮、まわりはただの傍観者。(責任がない)

実際に子どもを育てていくのは当事者である親。(責任がある)

 

絶対に行くなよ!なんていう配偶者なら難しいかもしれないけれど

もし、そうでないなら多少強行突破してでもいっていいんじゃないかな?

 

気にしすぎなら気にしすぎでいいじゃない。

誰だって子どものことは大切だから心配するもんだよ。

 

2.発達相談を受けるメリット

私が実際に感じているメリットはズバリ

 

子どもの苦手な事に対して

どういう風に対応していけばいいか考えることが出来るということ。

 

「苦手なんて誰にもあるじゃん」と思われるかな。

うん。そうだよね。誰にでもあるものだよ。

これは定型発達であっても変わらないところだと思う。

 

だけど、発達障害の疑いがある場合

え?こんなところ?と思われる場所で躓くことが多い。

 

例えばなんだけど

息子は感覚が過敏なところがある。

バス通園なんだけど、バスが苦手で乗るのを拒否している。

 

その理由が、バスが狭くお友達と体が当たるのが嫌だということ。

大人からしてみれば、それくらい「当たり前のこと」なのかもしれない。

だけど、息子にとっては大問題なのだ。

 

ここで理解がないと「わがままなやつ」「甘えたやつ」で終わってしまう。

でも、苦手を理解していれば、苦手ならどうすればを考えることが出来る。

 

実はこれはつい最近の出来事で、

相談員さんと担任の先生との話し合いで、良い方向に向かっている。

 

関連記事:発達相談。初めての担任の先生も一緒の話し合い

 

もし理解がなければ子どもは苦しい。

親や先生も上手くいかず悩んでしまう。

もう悪循環でしかないよね。

 

だからこそ、相談所と園、私たちと上手く連携をとれるようになれば

どういう風にすれば良いかの対策が出来るので、子どもの負担も軽くなるよね。

 

 

定型発達であっても同じだよね。

苦手に寄り添ってどうしていくかを考えることって大事。

 

「発達相談」というと身構えてしまう人が多いけれど

子どもが生きやすくなるように考えていけるんだよ。

イメージだけで否定するなんてもったいないよ。

 

3.発達相談を受けない選択は?

育児日記のブログでいろんな声を頂いたり

また、他の方のブログなんかを見て感じることがあるのだけど

 

発達障害に対してネガティブな意見の方って多い。

特に、男性の方が受け入れられない傾向があるのかなと感じている。

実は、私の主人も受け入れられていない。

 

「個性の一部だ」「そんなやつ昔はいっぱいおった」

「最近はなんでも病名をつけたがる」

 

などなど、今の時代はうんたらかんたらと語ってくれる。

 

考えは人それぞれだから、どうぞご勝手にと思いつつも

発達障害の何に対してそんな嫌な感情を持っているのかとも思ってしまう。

 

だから聞きたい、何をそこまで否定するの?と。

 

たぶんね「〇〇障害」という名前に拒否感があるのかもしれない。

でもね、診断名に惑わされず、子どもを見てほしい。

 

もし、子どもが生きにくくてつらい思いをしているのなら

絶対に何とかしたいって思わない?

そのためなら、格好悪くても何でもいいって思わない?

 

世間の目が大事?障害って思われるのが嫌?

偏見だけで判断して何もしないという選択は私にはないよ。

 

 

成長すれば何とかなることもあるけれど

子どももつらい思いをずっと抱えたままって超しんどいよね。

 

発達相談を受けるか受けないかは自由。

だけど、自分に何かできることはないかと考えるならば

発達相談は1つの手であることは間違いないよ。

 

まとめ

発達相談を受けようかどうか迷っている方へ。

何か気になることがあるから迷っているんだよね?

それなら、勇気を出して行ってみよう。

 

 

何もせずに思い込みだけで行かないなんてもったいないよ。

まずは行ってみないことにはなにもわからないんだから。

相談を受けてみて、それから判断したらいいんじゃないかな?

 

もし、自分は発達相談に行ってみたいけれど周りのに人が反対するという方。

少しでも行こうと思う気持ちがあるなら、絶対に行くべき!

 

何度も言うけれど、周りの人なんて所詮他人。

責任がないから言いたい放題。

 

実際、育てているのは我々保護者。

当事者でしかわからない部分って必ずあるよね。

だからこそ、他人の意見に振り回されず、自分自身で決意しよう。

 

一番大切なのは

子どもが生きやすくなるためにはどうしていくべきか。

 

もし、本当に気にしすぎなだけだったなら

「なんだよ~心配しすぎだったじゃん」と笑い話になるだけだよ。

迷っているなら、勇気を出して発達相談を受けてほしい。

 

 

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