のぶみ(絵本作家)が苦手すぎる理由~斬新・過激・あざとすぎる?~

書籍・絵本
Alexas_Fotos / Pixabay

 

絵本作家の「のぶみ」さん。

「ママがおばけになっちゃった」や「にんげんごみばこ」が、

以前、マスコミに取り上げられて、すごい反響があったよね。

 

素晴らしい絵本!泣いた!感動した!という絶大な評価をされているとか。。。

私はたまたま本屋に行った時に「話題の本」と積まれていて

そんなすごい絵本なのかと思って手に取った。

 

だけど、いろんな意味で強烈すぎだった。

 

では、さっそく何が良くも悪くも刺さっていまったのかお伝えしていくね。

 

 

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のぶみさんってどんな人?

名前:のぶみ

本名:斎藤のぶみ

生年月日:1978年 4月 4日

男の子1人と女の子1人の2児のお父さん。

 

実は私、女性だと完全に勘違いしてた(笑)

 

そして、子どもの頃は壮絶ないじめにあったり、グレてヤンキーグループの総長になったりとすごい経歴。

 

絵本からのイメージと違ったので、プロフィールを見たときはかなりの衝撃!

「え?元ヤンキーグループの総長が絵本書くの?!」とビックリした。

 

専門学校で今の奥さんと出会い、奥さんの「絵本が好き」という一言で、今まで絵本なんて書いたことないのに、絵本を書くようになったとの事。

 

奥さんの一言がきっかけで、これだけ世間を揺さぶる絵本作家になっちゃうのかと。

素直に尊敬の念を抱いてしまう。

 

世間では元ヤンだから美化してみられんだろ?なんて意見もあるけれど、努力しないと出来ないことなので、元ヤンはどうこうは少し違うような。。。

努力したからこそ、今の結果が残せたんじゃないかな?と思う。

 

どんな絵本を書いているのか

「ママがおばけになっちゃった」のイメージがかなり強いけど、「ぼく仮面ライダーになる!」「しんかんせんくん」のシリーズを書かれている。

 

そして、みぃつけたの「おててえほん」や、おかあさんといっしょの「弱虫モンスターズ」のイラストものぶみさん。

言われてみれば確かに絵が同じだわと、私はここで気づいたよ(遅

 

更には、「〇さいまるごとひゃっか」ものぶみさんだったのね。

たくさんの絵本を書かれているんだなぁと、知らないうちに、のぶみさんの本を結構見ていたみたい。。。

 

ゆるきゃらのデザインなんかもしていて、活動の幅が広いね。

絵本だけでなく、たくさんのことに取り組んでいるよ。

 

のぶみさんが嫌い?苦手?

Deedster / Pixabay

 

さて、そろそろ本題に入るよ。

ズバリ、のぶみさんの絵本ってどうなのよ?なんだけど、私は一言でいうと「苦手」

 

のぶみさんってどんな人かも今まで知らなくて、絵本だけ知っていた私がいうのもなんだけど、自分には合わない絵本なんだなと感じた。

 

1度だけじゃ消化しきれていないのかと思って、何度か繰り返し読んでみたけどやっぱりダメ。受け付けない。

 

苦手な理由を自分なりに分析してみたわかったこと

 

・あざとい。無理やり涙を流させにくる感じ

・テーマや話の切り口が斬新で過激すぎる

・子どもには強烈すぎる内容

 

この3点に尽きた。

 

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「ママがおばけになっちゃった」について

 

 

批判的レビューに「子どもには読ませたくない」というのに納得してしまうほど、とにかく過激なテーマで強烈な内容なんだよね。

 

「ママがおばけになっちゃった」では母親が亡くなってしまったという設定。

ちょっとした笑い要素は入れているとはいえ、子どもからすれば、母親が亡くなるなんてかなり衝撃的な内容である。

 

しかし、悔しいことにまんまとのぶみさんの術中にはまった私。

読んでいる途中に涙が出た。

 

もし、私が息子を残していってしまうとしたら。。。

息子のことが心配で心配で仕方ない。

息子はどうなってしまうのだろうか?

 

という思いが頭の中をグルグルまわって、気づいたときには涙がじわっと出てしまった。

 

更に続編も読んでみたんだけど、こちらのも大体の感じは同じ

 

子どもが母親を、母親が子どもを大切に思う気持ちを、これでもかってくらい強引に刺激してくる。

 

感動?いや、違うだろ。

よく「脅し」という風に捉えている人がいるけれど、本当にそれくらいの強い力を感じるよ。

 

「親が自分が大切だって認められたい本」という意見。

「私がいなければ」という気持ちを刺激されるので、言われてみればそうなのかもしれない。

 

私はのぶみさんのインタビューを見たときに、私にはのぶみさんの絵本が合わないと感じてしまった。

 

肝心の子どもの反応は

気になるのが子どもの反応。

 

mariavp / Pixabay

 

我が家の4歳児はー

 

かなり食いつく。

何度も何度も読んでと持ってくる。

同じ作者の本を借りたがる。

 

読み聞かせても悲しむといったわけでもなく。。。

かといって、ケラケラ笑うわけでもない。

 

子どもが食いつくのならいいんじゃないの?ってことなんだけど、息子は強烈なシーンだけが残る様子。

 

「にんげんごみばこ」では、人をごみ箱に捨てようとするシーンが強く残り、のぶみさんが伝えたいであろう「誰も捨てる必要なんてない」というところまで理解が出来ていない。

 

「いぬかって!」では、鳥が亡くなってしまい、男の子が悲しむところが強く残る様子。

話の深いところはくみ取れていない。

 

読んでいるうちに消化していくのかどうなのか。。。

私としては不安になるものの、息子はのぶみさんの本が気に入っている。

 

本当に、良くも悪くも刺激的な絵本だった。

 

まとめ

「感動」「涙が止まらない」など評価を受けている一方で

「あざとい」「子どもに読み聞かせたくない」などといった批判もあるのぶみさん。

 

私も強引に涙に持っていかれる作品なので苦手。

だけど、めちゃくちゃ刺さる内容であることは間違いない。

 

過激なテーマ、強烈な内容でとても斬新な絵本である。

子どもに見せるのを戸惑ってしまうくらいに。

 

笑いも取り入れているとはいうけど

正直なところ、場違いなジョークに、私はくだらなすぎて笑えなかった。

 

そして、話題の「ママがおばけになっちゃった」シリーズに、「ぼく、ママとけっこんする!」という、これまたあざといタイトルの新作が出てきた。

 

苦手だけど、正直中身がどんなのかとても気になる。

苦手だのなんだのいって、内容が気になってしまうので、のぶみさんはすごい絵本作家であることは間違いないのかもしれない。

 

 

 

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